
運営会社 | 株式会社SL Creations |
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会社所在地 | 〒144-0043 東京都大田区羽田4-3-1 |
電話番号 | 03-5735-1611 |
設立 | 1970年 |
代表者 | 代表取締役社長 佐藤 健 |
資本金 | 1億4,000万円(グループ全体) |
事業内容 | 安全性を追求した食品・食材、調味料などの宅配サービス ・冷凍食品、加工食品、健康補助食品 ・キッチンウェア、テーブルウェア ・無添加基礎化粧品など |
おすすめポイント | 健康に配慮したメニューからボリューム満点のメニューまで種類が豊富 |
オフィスプレミアムフローズンは、母体が創業50年以上の企業で、健康への配慮やボリュームなど満足度にも気を配った社食サービスで、創業以来安全性と美味しさにこだわった商品を提供し続けています。メニューの豊富さにも自信があり、またメンテナンスフリーで利用できるエリアが広いのも魅力です。
また、オフィスプレミアムフローズンは買取式ではなく利用した分だけを請求するシステムなので、企業にとっては無駄な費用の出費を抑えられ最近では健康経営優良法人への導入も増加しています。
もくじ
オフィスプレミアムフローズンの魅力
創業50年以上にわたり、50万世帯で利用されているオフィスプレミアムフローズン。それだけで長く多くの人に信頼され、支持されているのがわかります。そんなオフィスプレミアムフローズンの魅力をご紹介していきます。
幅広い配送エリア
配送エリアは業界トップレベルの幅広さを誇っています。また、関東全域、東海、関西、広島、岡山、福岡については18拠点に所属する1万名の配送スタッフが直接商品をお届けし、商品の補充から料金の回収まで全て行うので企業側で人員を確保する必要はありません。
もちろん配送スタッフが不在のエリアについても、宅配便を利用したサービスを展開しているのでどこでも利用できて安心です。
メンテナンスフリー
配送スタッフの対応エリアについては、担当のスタッフが月に2回商品や耐熱皿などの消耗品を補充するなどのメンテナンスに伺います。また、必要な冷凍庫や電子レンジについては貸与・設置をしてくれるので、企業側で準備するのはそれを設置するスペースだけです。
利用した分だけ請求
多くの社食サービスを提供する業者は、買取式といって決まった料金の商品を買い取るシステムを導入していますが、オフィスプレミアムフローズンでは買取制度を一切行っていません。利用された分を補充し、その分だけを請求するので無駄な出費を抑えることができます。
また、紙皿や割り箸、プラスチックスプーンやフォークなどの消耗品も全て無料で、追加料金などが発生することもありません。
豊富なメニュー
利用する社員の方々に嬉しいのは、常に豊富なメニューを取り揃えているというところでしょう。メニューは冷凍、常温があり、ごはん類から麺類、バーガー類、肉や野菜の惣菜、スイーツそしてドリンクまで飽きのこないラインナップです。
1品100円~200円と手軽に買える値段も魅力で、自分で持ってきたお弁当に一品追加、ちょっとした気分転換にスイーツを食べるということも可能で、様々な社員のニーズに合わせた利用が出来るのです。また、賞味期限切れの商品はスタッフが新しい商品と交換してくれるので安心で安全なのも魅力です。
こんな企業におすすめ!
魅力たっぷりのオフィスプレミアムフローズンの社食サービスですが、自分の会社に合うサービスなのだろうかと不安を感じる人もいるかもしれません。そこで、オフィスプレミアムフローズンを導入するのがおすすめの企業についてご紹介していきます。
健康経営を目指す会社
オフィスプレミアムフローズンの商品は、化学的合成添加物(指定添加物約464品目)を使⽤していないという点で栄養面、品質面から信頼性の高いものばかりです。さらに遺伝子組み換えの食品も使用せず、包装材についても環境ホルモンの疑いがあるものは一切使用していません。
こういった健康、安全への強いこだわりを持って作られている商品だからこそ、大切な社員の健康を守りたい会社にピッタリなのです。
メンテナンスフリーを求める会社
食品を扱うとなれば、常に賞味期限などを気にしてメンテナンスをしなければならないため、そのメンテナンスにかけるコストや人員の手配が不安、面倒だと感じる会社もあるでしょう。しかし、オフィスプレミアムフローズンでは配送スタッフ対応エリア内であれば、担当スタッフがすべてメンテナンスを行ってくれるので、会社側で何かする必要はありません。
定期的にスタッフが訪れてくれるので、メンテナンスの予約などをする必要もなく常に安全な食材を安心して提供することが出来るのです。
実績ある業者を求める会社
オフィスプレミアムフローズンを提供している株式会社SL Creationsは、1970年の創業以来50年以上にわたり、常にお客様の立場に立った高品質で高機能、そして安全な商品の開発に力を注いでいます。
これまでに50万世帯の家庭や企業で利用された実績があり、家庭向け商品については年間1,100品目以上の取り扱いで様々な人の味覚を楽しませ、健康を支えています。そんな実績あるサービスだからこそ、安心して導入することが出来るでしょう。
小規模から1,000人規模の会社まで
冷凍庫や電子レンジが置けるスペースさえ確保することができれば、従業員4名ほどの小さな会社から1,000人規模の大きな会社まで、幅広く利用することができます。
複数フロアや複数拠点でも利用可能で、冷凍庫1台につき月間150点ほどの商品を利用できるから毎日違うものを食べたいという社員のニーズにも応えられるでしょう。また、利用開始まで最短で2週間ほどなので、すぐに始めたいという会社にもおすすめです。
オフィスプレミアムフローズンのメニュー紹介!
オフィスプレミアムフローズンで取り扱っているメニューは大変豊富なラインナップとなっています。メインのパスタやカレー、ハンバーガーから副菜となるひじきやうの花。
さらにスイーツやドリンクまで揃っています。これだけ揃っているので、毎日食べても飽きることがないでしょう。
これらが100~200円で買えるので、コンビニであれこれ買うよりもかなり安くできますよね。組み合わせも自分で好きなようにできますし、バランスの良い食事が食べられます。
料金と導入までの流れ
どんな会社でも利用でき、また様々なメリットがあるオフィスプレミアムフローズンですが、実際に利用するのにはいくらかかり、また利用開始までどのような流れで進んでいくのでしょうか。
利用料金
オフィスプレミアムフローズンの料金システムは下記のようにシンプルになっています。
初期費用:なし
月額料金:39,600円(税込)~+従業員の月額利用料
備品料金:なし
従業員の月額利用料は、1品100~200円の商品を従業員が購入した合計金額です。また、会社の規模などによって利用料金は相談することができます。
導入までの流れ
まず導入を決めたら、フリーダイヤルまたはホームページのお問合せフォームから問い合わせを行います。その後スタッフがサービスの詳細、プラン、また利用方法などについての案内を行い、人気商品の試食を行います。
試食で納得できたら、導入に向けた打ち合わせを行い契約を交わします。契約が完了したら冷凍庫や電子レンジを設置してもらいます。その後は月に2回担当スタッフが商品の補充に訪れ、メンテナンスや料金の回収などを行います。
従業員は冷凍庫などから商品を取り出し、代金箱に料金を入れて温めるだけで簡単に安全な食事を楽しむことができます。
まずは「資料のダウンロード」をしてみよう!
オフィスプレミアムフローズンの安心で安全、そして美味しくて簡単な社食サービスを利用したいと思ったら、まずはホームページから可能な資料ダウンロードをして詳細を確認してみましょう。また、気になることや更に詳しいことについては電話やメールなどでお問い合わせをして確かめてみてください。
また、細かい配送エリアなどについてはホームページに記載されています。その他ホームページではコラムなども公開されているので、気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
オフィスプレミアムフローズンの口コミや評判
整備担当は「早番:早朝から夕方まで」と「遅番:夕方から深夜まで」という2つの勤務時間を交互に担当しています。
これまでは仕出し弁当を頼んだり、出掛けにコンビニに立ち寄ったりしていました。自動販売機も設置してありますが、夕方には売り切れてしまいます。
コンビニで食品をいろいろ買うとどうしても値段が高くなるのですが、Office Premium Frozenは「美味しくて、安い」ので、とても助かっています。合成添加物を使わない、健康に良い食品であることは、実は知りませんでした。笑
その点をもっと告知した方が良いかもしれませんね。 Office Premium Frozenに対する一番の不満は、人気がありすぎて、すぐに冷凍庫が空っぽになってしまい、利用できないことが多いことです。特にピラフ類は人気があります。おかず系の商品を増やしてもらえると嬉しいです。
■どのように利用しているか
社員は満遍なく利用していますが、社員比率が2:8で女性が多いので、利用者としても女性が多いです。利用シーンは担当業務によって様々で、管理部門では昼食として利用することが多く、編集部では締切りが近いときの夜の残業時などにも利用しています。
■導入後の変化について
フレックス制度や時短勤務の制度があるので、時間を選ばずに使えて、さらに短時間で済ませられることはありがたいです。会議が詰まっていて時間がない時など、とても助かります。夜に食事を買いに出る必要もなくなりました。コミュニケーションの面では、ブームの商品のことや新商品が入ればそのことが話題になったりもします。